コーヒーに合うコーヒーカップ

店舗で休憩中にコーヒーカップの色の比較をしました。

まず茶色のセット。基本的にコーヒーの色なので、一番間違いないですね。

使っている釉薬がほぼ同じ所。トーンでメリハリがついていますが、均等についているので落ち着きがあります。

次は白。その中でも重ね付けの下の色が出てくるような薄めのもの。色味というよりはコントラストをはっきり出るので見栄えがいいです。下地の茶、上の白、コーヒーの色に統一感があります。

サンプリングした場所の関係でコーヒーが緑がかっていますが、茶のカップと同様の色味です。色の分量が全く考慮されていないので白のカップの情報としては少々わかりづらいですが、コーヒーを注いだ時に調和するのはわかります。

そして若草色。黄色みが強めに出たものです。よく見ると場所によって緑だったり黄色だったりします。

色味が場所によってまちまちですが、ダルやソフトなど中間のトーンに固まっているのでちぐはぐしたイメージはありません。カップ単体で見るよりコーヒーを注いだほうがぐっと締まってカップ本来の良さが出ると思います。

器を購入するときは、入れたいものを想像しながら選ぶと楽しいかもしれません
(^^)

草餅に合うきな粉色の皿

作業中に小腹がすいたので草餅を食べました。この皿は何となく合うなと思っていたのですが、インスタグラムに書いた通り、やはりきな粉の色に似ているというのが大きい気がします。

左から草餅、釉薬の色、釉薬がかすれている部分、下の地が見えている部分、模様の色です。専門的な事がわからなくてもこのカラースキームを見るだけで統一感があるのがわかります。

カラーホイールで見るとこんな感じ。パッと見て配列されているのがわかります。このホイールだと明るい暗いはわかりませんが、模様と草餅が暗く皿が明るいので主役が引き立ちます。コントラストはそこそこ高いですが、色のトーンがソフト(ダル)なので目にも優しいです。

こちらは別の皿。左が草餅、次2つが模様、その次2つが皿の色です。やはりパッと見て統一感があります

これも配列がきれいです。草餅以外の4つの色は若干の色相や明度の差はあれどほぼ同系色と言っていいと思います。この4色を大きなひと塊とみると草餅と皿はだいたい90度の配列という事になります。
草餅と皿で色の系統が少し似すぎていますが、かろうじて模様の釉薬が明るいのでそれがいいニュアンスカラーになっていると思います。これもよく見るときな粉色ですね(^^;)

草餅ときな粉の相性は最高ですが、味だけではなく色もお似合いですね。